2019を振り返る

 

やべーーーー!!!

あと2時間で年が変わってしまう!!!

誰や!!年超す前に記事書く言った奴!!!!

こちとら風邪引いて騙しながら紅白見とんねん、しんど!!!!!

じゃあ書くなよというド正論言う奴は寝ろ

 

とりあえず、一年が終わります。ということで、いろいろ振り返ろうと思います。

ランキング形式でお送りしたいと思います。

 

【2019事件簿】

 第2位・・・5人になりました

2位て2つしかトピック無いのかというセルフ突っ込みさせて頂くきますが、生きててそれぐらいしか事件起きてないから、しょうがないよね!!

 

いやー。

うん、前の記事で書いてたけど、お察しの通り、私まだ7人の残像に取り憑かれております。がはは

でも、前よりはだいぶ落ち着きました。

いろいろね、媒体が凄くて、供給がおいつかねんだこりゃあまた

オタクやってれば、いろいろあるわけでさ、アイドルという虚像みたいなもの追いかけてるんだから、無くならない(言葉が合ってるか分からないが)とかはないわけで

 

ただ今言えるのは、関ジャニ∞好きでよかったなアという事に尽きます

あんなにぶーぶー言ってたくせに、結局それかよという皆様の声は受け付けませんので悪しからず、うるせえオタクは繊細で単純なんじゃ文句あるか

 

ショックだったし、どん底だったけど、関ジャニ∞を続ける決断をした5人に付いていかない理由はなくて

彼らが関ジャニ∞を続ける限り、私たちは全力で追いかけるのでしょう

おしまい!!!!!

次!!!

 

 第1位・・・SixTONESにズドン!!!!!!

やばいですね、非常にやばいです。

オタクが語彙力皆無なのは皆さんご存じかと思いますが、やばいです

 

そもそもズドンのきっかけは、やばりYouTubeが大きいですね。

もともとメンバー全員を昔から知っていたのもあるのですが(人生の半分がオタクなので、というよりか古のオタク)、あのJr.たちがこんなとんでもないことになったの!!!!????とおばはんは衝撃を受けました。

 

SixTONESめちゃくちゃかっこよくない!???好きになる要素しかなくない!!!???

とまあ、ここでメンヘラリアコ夢女爆誕したわけでございます。

 

正直、実家(関ジャニ∞)(オタクの表現はいつも限界)でいろいろあった時期だったから、別の家が欲しかったのかもしれない

 

SixTONES何がいいかってもう全部ですね。全部。

まずビジュアルが良い最高ですね。

アイドルにおいてビジュアルは入り口の一つだと思うんですよね。

顔がかっこいいとかじゃなくて(もちろん顔もかっこいいけど)、舞台映えがすること。

高身長だから、ステージで目立つし見栄えがしますよね。

 

あとジャンルが豊富なこと。

 

  1. スラっとバチバチカリスマアーティスト系すごギャップアイドル
  2. 王子様ビジュアル担当姫系アイドル
  3. ギラギラ不良系実はまじめアイドル
  4. めちゃくちゃに普通かと思えば沼がド深いダークサイドアイドル
  5. 一番ビジュアル人気メンヘラアイドル
  6. ガテン系かと思いきや只の大型犬だったエモエモアイドル

 

私よくこんなにスラスラと出てきたな…

これだけでもいかにバランスのよいグループなのかがオタクには一目瞭然ですね。ええ。

ひとりひとり紹介したいのですが、それはまた別の機会にしたいと思います。

なんせ今は時間がねえ

 

あとは、未来がめちゃくちゃに感じられるところですかね。

他がそうではないとかじゃなくて、本人たちもよく「世界」と口々に言っています。

そしてそれを信じられる、信じさせてくれる力が彼らにあるんですよね。

強い意志、6人なら何でもできるやれる、それは誰しもが思っています。

そんな彼らに、日々元気づけられています。心の支えやでホンマ…

 

いろんな媒体で「ファンのおかげ」と言ってくれるんですよ。

まあ、私はド新規なもんですから、彼らをここまで引っ張て来たファンかと言われたらそれはNOです。

いやー、ほんと今までのファンの方々には感謝しかありませんね。じゃなかったら私もこんなに素晴らしいグループに出会えませんでしたからね。ありがとうございます。

 

はまったら速かったね

過去のDVDやら、これからでるものすべて買収予約した結果、お金という概念はなくなりました。はっはっは

最近は生活の中心はSixTONESですね

命を懸けて推しています、結構ここ本気やで

 

はーーーーーあと4分やわ

カウントダウンも始まったしもうおしまい

 

2020年はお金全部SixTONESにぶち込むんだ!!!!

やったね!!!お金が溶けるよ!!!!!

 

とまあ、アイドルに全てを懸けてる女の2019年はこれで終わりました。

みなさん、よい2020年にしていきましょうね。

 

おわり