自己中オタクの我が儘

 

最近自分の情緒が不安定すぎてモヤモヤしてるから、文章にして消化しようと思います。(まあ仕事が忙しすぎて普通にメンタルがキてるのもあるけど)

どうしようもないワガママ限界オタクの不満垂れ流しなので、読むとSAN値(死語)下がるから、自衛して下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり7人がいい。

ずっと7人を見たかった。

あーーーーー時間は戻らないのかな、

 

あの日から私の中の関ジャニ∞はどんどん変わっていって、

気づけばもうボロボロだった

 

あの日、自分の人生を生きると言った彼に腹が立ったし、心から応援しようと思った。

そう思った自分に嘘はないし、本当にそう思ってた。

彼らがあまりにも前を向いているから、私も進まなきゃ!とか思ったし。

ライブで6人のあまりにも強くてかっこいい姿を見て、涙が止まらなくて、

このまま6人でどこまでも行くんだなあ…なんて思ってたよ。

お互いの決断を私は応援するし、6人の関ジャニ∞をこれからも追いかけよう!!

 

って、心はもうそっちに傾いていた矢先よ。

(ここで、6人になった彼らに前向きになるの遅すぎじゃないかという意見は、重々承知でございます…面倒くさいオタクなんです…)

 

ぶっちゃけ

感じますよ、こちとら長年オタクやってません。

あまりの露出の無さに何も感じないわけはなく、あの時期の、「みんな心の中では思っているけど、絶対に口に出してはいけない」雰囲気が忘れられない。

口に出したら一気にそれが本当になりそうで怖かったし、みんなその気持ちを必死で

 押さえ込んでいた。本当に辛かった。

 

でも、十五祭が来た。

めちゃくちゃ嬉しかったし、救われたと思った。

あの不安で仕方ない毎日からやっと解放されると思った。

エイトの周年祭は本当に楽しいし、私たちは愛されてる…楽しい…みたいな

自分の中でのエイトの大きさを再確認するライブでもあるから、メールが来たときは本当に涙が出た。

ありがたいことに、当選して、東京の日曜に行くことができて。

本当に楽しかった。久しぶりにグッズで万超えたよ…

ドームに入る前から、のぼりとか沢山あって、曲が周りから聞えてきて…

ライブも凄く凄く楽しかった。多分、過去最高になるんじゃないかっていうぐらい最高のライブだった。熱かった。

一曲一曲に思い入れも沢山あって、歌って欲しかった曲もあって、演出もすごく重みを感じた。

 

でも、なんだろう、感じてしまった。

 「終わる」

そう直感で思った。なんでだろう、楽しいと思う気持ち反面、もう終わりなんだ…ってなって感じてる自分もいて、

 

私たちファンへのメッセージがだめ押しに近かった。

 

オーラスで、これからもエイトは続くってなって、「あぁ、わしの勘違いやんけ、やっちまったなぁ」って、一人で思ってたよ。

 

そして、

5人での活動

47都道府県ツアー

 

頭がバグってしまったかと思った。

考えたくないし、信じたくもない。

何も言わずに去る彼は、あまりにも彼らしくて、アイドルの終わり方にも自分らしさを貫き通すその姿は本当に錦戸亮だなって。

 

変な話、一回慣れてるから気持ちのつけようとか、持っていき方は前の時を復習して思い出す作業をすれば落ち着いて。

お互いのこれからを応援しよう!!ツアーも楽しみ!!

 

なんて、なるわけねぇわアホか

 

もう疲れた

不安なあの時期を乗り越えて、十五祭で救われたと思ったら、いきなり崖から突き落とされて、

なにを信じればいいのか分からないし、応援するって何?好きって何?私が好きなのは誰なの?何なの?

ずっとぐちゃぐちゃなまま、今日まで生きてる

47都道府県ツアー、彼らは続ける選択をしてくれた。ツアーをやって、答えを見つけたい。そう言って。

わたしも見つけたい。

 

いま、二人が楽しく、自分の人生を生きているのを心からよかったねと思う。皮肉でもなんでもない、本当に思ってる。

関ジャニ∞を続けてくれて、続ける選択をしてくれて、ありがとう、私も腹括って付いていくよ、本当に思ってる。

 

 

でも

 

やっぱり、私がみたいのは、7人なんだ

 

こんな我が儘どころか、最低な事言ってもしょうがない。時間は戻らないし、永遠なんてない。

あの、7人はもうどこにもいなくて

どうしようもなくて、どうしようもない

 

オチも何もない話だけど、どうしても書きたかった。

誰が悪いとかそういう話ではなくて、(誰かひとり決めるとしたらそれは私)

ただ自分のこの負の感情をどこかに吐き出したかった。

誰が見てもいい気分にはならない事を書いてしまった。

 

どうか一年が終わるまでに、この気持ちが少しでも良いものになりますように。